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ナナ(クリスマス.ver)

¥2,580 税込

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プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:15分
ルール難度:★☆☆☆☆

「いちばん小さいカードを見せてください!」論理と心理の神経衰弱!

数字が描かれたカードを使って、神経衰弱のように同じ数字のカードを探すことを目指すカードゲームです。

ゲームを始める準備として、各プレイヤーに手札を配るほか、全員が触ることのできる「場札」を用意しておきます。
それぞれの枚数や使う数字の内訳は、プレイ人数に応じて変化するので注意しましょう。

手札が配られたら、左から右に向かって描かれた数字が小さくなるように手札を並び替えます。この並び順はゲーム中に変えないようにしましょう。

ゲームが始まって自分の番が来たら、誰か1人のプレイヤーを選んで「数字が一番大きい手札」か「数字が一番小さい手札」を出してもらいます。自分自身を選んでもかまいません。
同じ数字カードが描かれたカードは全部で3枚あり、ここで出てきた数字カードを含めて3枚連続で出してもらうことがこのゲームの最大の目標です。
2枚目・3枚目のカードも同様にプレイヤーを1人選んで出してもらいます。
また、プレイヤーを選ぶ代わりに「場札」を1枚選んでめくることもできます。場札の中にあると思ったら探してみましょう。

途中で別の数字が出てきたらチャレンジ失敗。出てきたカードを元の場所に戻します。
見事、3枚連続で同じ数字をめくることができたらチャレンジ成功です!3枚のカードをひとまとめにして自分の前に置いておきます。
チャレンジ結果の成功失敗に関わらず、手番は次の人に移ります。

これを繰り返して、3枚1組のセットを作っていくことでゲーム終了が近づいていきます。
3組のセットを揃えることができれば、そのプレイヤーが勝ち!
さらに2組のセットでも、「3と4」や「5と11」など足し引きで「7」となる組み合わせを揃えることができれば、そのプレイヤーがいきなり勝ち!
さらにさらに、見た目も金ピカでゴージャスな「7」のカードセットを揃えることができれば、たった1組でもそのプレイヤーがあっという間に勝ち!
このどれかの条件を満たすまでゲームが続きます。

神経衰弱のような記憶力ゲームの要素を持ちつつも、手札の読み合いなどの心理戦も発生するカードゲームです。

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