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ナナ カードゲーム

¥2,360 税込

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プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:15分
ルール難度:★★☆☆☆

「いちばん小さいカードを見せてください!」論理と心理の神経衰弱!

数字が描かれたカードを使って、神経衰弱のように同じ数字のカードを探すことを目指すカードゲームです。

ゲームを始める準備として、各プレイヤーに手札を配るほか、全員が触ることのできる「場札」を用意します。

手札が配られたら、左から右に向かって描かれた数字が小さくなるように手札を並び替えます。この並び順はゲーム中に変えないように注意!

ゲームが始まったら、親の人から誰か1人のプレイヤーを選んで「一番大きい数字」か「一番小さい数字」を出してもらいます。自分自身を選んでもかまいません。
同じ数字カードが描かれたカードは全部で3枚あり、同じ数字のカードを3枚連続で出してもらうことがこのゲームの目標です。
2枚目・3枚目のカードも同様にプレイヤーを1人選んで出してもらいます。
プレイヤーを選ぶ代わりに「場札」を1枚選んでめくることもできます。場札の中にあると思ったら勇気を持って探しにいきましょう!
途中で別の数字が出てきたらチャレンジ失敗。カードは元の場所に戻します。
3枚連続で同じ数字をめくることができたらチャレンジ成功!3枚のカードをひとまとめにして自分の前に置いておきます。

これを繰り返して、
3組のセットを揃えることができれば、そのプレイヤーが勝ち!
さらに2組のセットでも、「3と4」や「5と11」など足し引きで「7」となる組み合わせを揃えることができれば、そのプレイヤーがいきなり勝ち!
さらにさらに、見た目も金ピカでゴージャスな「7」のカードセットを揃えることができれば、たった1組でもそのプレイヤーがあっという間に勝ち!
このどれかの条件を満たすまでゲームが続きます。

神経衰弱のような記憶力ゲームの要素を持ちつつも、手札の読み合いなどの心理戦も発生するカードゲームです。

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¥2,360 税込

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