プレイ人数：3〜5人 プレイ時間：20分 ルール難度：★★☆☆☆ 最も綺麗な数字「ゼロ」！手札を入れ替えて自分の手で作り出せ！ 場札と手札を入れ替えながら失点を減らすことを目指すカードゲームです。 各プレイヤーに9枚の手札をそれぞれ配り終えたらゲームスタート！ 基本的にやることは、場札の一枚と手札の一枚を交換することだけです。 カードに書いてある数字は失点扱いですが、同じ数字を複数枚持っているときは1枚としてカウントされます。 また、「同じ数字を5枚以上持っているとき」と「同じ色を5枚以上持っているとき」はそれぞれ「失点なし」としてカウントされるので、これも利用して失点を減らしていきましょう。上手く交換すれば「同じ数字を5枚持っていて、同じ色も5枚持っている」という完璧な「ゼロ」を作ることも可能！ カード交換を行う代わりに机を叩いてパスをすることができます。誰かが2回目のパスを行ったら、残り一回ずつ動いてラウンドが終了します。 「ゼロ」を目指してひたすらチャンスを伺うのか？他の人にプレッシャーをかけるためにパスを実行するのか？手札や場札の様子をうかがいながら適切なアクションを選びましょう！ サクッと遊べるプレイ感ながら、伸るか反るかのギリギリの戦いを体験できるカードゲームです。「ゼロ」を作れれば感動もひとしおですよ。

プレイ人数：2~4人 プレイ時間：20~30分 ルール難度：★★☆☆☆ 未開の海域へ繰り出そう！最も得点の高いタイルはどれだ！？ 海の絵が描かれたタイルを1枚ずつ取っていき、全16枚が揃った時に最も得点が高くなることを目指すタイル配置ゲームです。 ゲーム開始時に、得点条件の描かれたタイルを全部で8枚ずつ配ります。4×4枚のタイルを置けるスペースをそれぞれ確保したらゲーム開始！ 以降は並べられたタイルの中から各プレイヤーが決められた順番で1枚ずつタイルを取る、ということを繰り返すだけ。最初に置いた得点条件に上手く絡めるようにタイルを置いていきましょう。 全部で16枚ずつのタイルを取り終えたらゲーム終了！ それぞれの得点条件に則って計算し、最も点が高かったプレイヤーが優勝です！ 「自分で得点のルールを決めてそれに合ったタイルを取っていく」という計画性とアドリブ性が求められる、ルール自体はとてもシンプルなタイル配置ゲームです。

プレイ人数：2~4人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★★☆☆ 誰よりも領土(デッキ)を強化せよ！遊べるカードがドドンと増える拡張セット！ 様々なカードを集めて自分のデッキを強化し、誰よりも高い得点を確保することを目指すデッキ構築ゲーム『ドミニオン』の拡張セットです。 『サプライ』と呼ばれる10種類のカードでデッキを強化するというルールはそのままで、 新たな効果を持つカード全26種類が登場！使う時以外にも「獲得した瞬間に発揮する効果」を持つカードが多数収録！ 『ドミニオン　基本』などを含めたすべてのカードセットと混ぜて遊べば『サプライ』の組み合わせは無限大！遊びつくせない楽しみを味わいつくせ！ 『ドミニオン』というゲームをもっと深く楽しみたい、といった方々に是非手に取っていただきたい1箱です！ ※この商品単体では遊べません。遊ぶには『ドミニオン』、『ドミニオン：基本カードセット』などに含まれる、“勝利点”、“財宝”、“呪い”カードが必要です。

プレイ人数：3~5人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★★☆☆ 一寸先は深海の闇！限られた情報だけで仲間とタスクをクリアせよ！ 「トリックテイキング」と呼ばれる「ルールに従ってカードを1人1枚ずつ出してもらい、最も強いカードを出した人がカードの束(トリック)を手にする」という手順を繰り返すことで進行していく協力型のゲームです。 このゲームは協力ゲームとなっており、全員で一丸となって「ゲームごとにランダムで決定されるタスク」を全て達成することを目指します。 ゲームを始める前に挑戦するレベルを選び、そのレベルごとに決まった難易度の分だけタスクカードを山から引きます。 「特定のカードを取る」「決められた回数分トリックを取る」「トリックの数字の合計が〇〇以上」などタスクの内容は多種多様。手札の出し方が最も肝要だ！ ただしゲーム中に「お互いにコミュニケーションをとること」はできません。 1ゲームにつき各プレイヤーそれぞれ一回だけ、限られた内容だけを送ることのできる「無線」が使えるので、これを上手く使って情報のやり取りを行いましょう！ 「トリックテイキングゲーム」＋「協力型ゲーム」というユニークな組み合わせが高い水準でまとめられている「ザ・クルー」の正統派続編が爆誕！

プレイ人数：3~7人 プレイ時間：20分 ルール難度：★★☆☆☆ ハラハラ火遊びチキンレース！燃やすか消すかの大一番！ 5種類の色、5種類の数字が描かれているカードを使って遊ぶチキンレースカードゲームです。 各プレイヤーに12枚ずつカードを配ったらゲーム開始！ スタートプレイヤーが適当な1枚のカードをテーブルの真ん中に出します。 このカードを基準として以降のプレイヤーは真ん中のカードと「同じ数字」か「同じ色」のカードを手札から出していきます。 これを繰り返して、途中で出せなくなった時または出したくない時にそのプレイヤーがそれまでに出されたカードを全て受け取り自分の前に置いておきます。そしたら今度はその人が新たに真ん中にカードを出してゲーム再開！カードが引き取られた時に誰かの手札がなくなった状態になっていたらラウンドが終了します。 ラウンド終了時に、それまでに獲得したカードを数えていきます。 基本的には「獲得したカードの枚数」がそのままマイナスポイントとなります。 何ラウンドか行って、受け取ったマイナスポイントが最も少ないプレイヤーが勝利となります。 ただし、地獄の悪魔の絵柄が描かれている赤いカードだけは「描かれている数字」がマイナスポイント！少ない枚数でも手痛いマイナスとなってしまうので要注意！ カードの枚数をなるべく多く受け取らないように、そして赤いカードは絶対に受け取らないように、自分の手札と相談しながらカードを出していきましょう。 「カードを選んで出す」という簡単なルールだけでハラハラドキドキの駆け引きが楽しめるゲームです。

プレイ人数：3~10人 プレイ時間：30分 ルール難度：★☆☆☆☆ 一番大きい数字を宣言！3枚のカードで騙し合い！ 数字の描かれた3枚のカードを使ってお互いに嘘を吐いたり嘘を見抜いたりするブラフ系のゲームです。 まず1番手のプレイヤーはよく切った山札から3枚の数字カードを引いて、中身を確認します。 何の数字が描かれているかを確認したら、その3枚を使って『最も大きな3桁の数字』を宣言しましょう。例えば、「4,2,8」の3枚を引いた時には「842」と宣言します。 この時、本当のことを言うのか嘘をつくのか、それはプレイヤー次第！よく考えてから宣言しましょう。 そしてその宣言を聞いた次のプレイヤーは、「宣言を本当だと判断してカードを受け取る」か、「宣言を嘘だと判断して勝負しにいく」かのどちらかを選ぶことができます。 「カードを受け取る」を選択した場合は、まず受け取ったカードの中身を確認します。 確認したらその中の「0~3枚」のカードを選んで捨て、捨てた枚数分山札からカードを補充します。こうして出来上がった新たな3枚のカードで同じように『最も大きな3桁の数字』を宣言します。この時も、やっぱり嘘をつくことができるぞ！ 「勝負しにいく」を選択した場合には、3枚のカードをその場でオープンし本当だったか嘘だったかを確認します。 見事嘘を見抜けたら勝負を仕掛けた人の勝ち。嘘ではなく本当だったら仕掛けた人の負けとなります。 勝負に負けた側はカードに描かれたドクロマークの分だけ体力にダメージを受けます。体力が0になってしまったらゲームオーバー！ これを最後の1人になるまで続けて、最後に残ったプレイヤーが見事ゲームの勝者となります。 シンプルなルールで騙し合いの駆け引きが楽しめるゲームです。

プレイ人数：2~6人 プレイ時間：10分 ルール難度：★☆☆☆☆ どんどん増えていくカラフルカード！仲間を探して見つけ出せ！ 様々な模様が描かれたカードをどんどんめくっていき、同じ絵柄のタイルをいち早く見つけ出すことを目指す反射神経系アクションゲームです。 カードの山をプレイ人数分に分け、各自の目の前に山札として置いてゲームスタート。 自分の番が来たら、自分の山札のカードをめくって全員によく見える真ん中の位置に置きます。 カードの表裏には不思議な模様・ビビッドな色合いの絵が描かれていますが、同じ絵柄が出てきたら素早くその2枚を指さしましょう！ 一番早く指をさせた人がそのカード1セットをゲットすることができます。 これを繰り返して5セットの絵柄を獲得できたら、そのプレイヤーの勝ちとなります。 指をさせる絵柄は真ん中に出てきたもの以外にも、他の人の山札の一番上の絵柄を指さしたり、なんとすでに他の人が取った絵柄も指さすことができます！ 一度得点した後も決して油断しないよう、全ての絵柄をよーくチェックしておきましょう！ ただし絵柄はどんどん増えていく上、紛らわしいものもあるので注意！ 簡単なルールで手っ取り早く遊べるアクションゲーム。 美しいながらも主張の強いたくさんの絵柄で大混乱＆大盛り上がり！

プレイ人数：1〜5人 プレイ時間：90〜120分 ルール難度：★★★★☆ 惑星開拓の一大事業！議会を掌握し、イベントに備えよ！ 火星開拓を行う企業の1つとなってアクションを実行し、誰よりも開拓に貢献した企業になることを目指す戦略カードゲーム、「テラフォーミング・マーズ」の上級拡張セットです。 本来の「テラフォーミング・マーズ」のルールはそのままに、追加ルールとして「世界的命題」と「テラフォーミング委員会」の2つが登場。 「世界的命題」は、ラウンドの終了時に全プレイヤーにイベントが発生するというもの。良いこともあったり悪いこともあったりと種類は様々。どんなイベントが発生するかはあらかじめ確認できるので、きっちり準備を進めておくべし。 「テラフォーミング委員会」は、6つの政党に自分の議員を送り込むことができるようになる新アクション。各ラウンドでどの政党が与党になるかを決め、次のラウンドでのプレイに影響をもたらす政策方針を決定します。与党に議席のあるメンバーや最も議席数のある議長はより大きな恩恵が受けられるので、自分にとって最も都合のいい政党を支持しましょう。 また、新たなプロジェクトカード16枚と企業カード5枚も追加されています。 自分が進めたいこと以外にも、イベントへの対応・他プレイヤーの議員数チェックを行う必要があるという、総じて上級者向けの拡張セットとなっております。 「テラフォーミング・マーズ」というゲームをよりいっそう歯応えのあるゲームとして遊びたいという方にぜひ手に取っていただきたい一箱です。 ※この商品単体では遊べません。遊ぶには「テラフォーミング・マーズ　基本セット」が必要です。

プレイ人数：2〜4人 プレイ時間：15分 ルール難度：★☆☆☆☆ ひらめき勝負の科学者バトル！薬品の扱いは慎重に！ 手元にある試験管から試験管へ玉を移し、いち早くお題と同じ配置にすることを目指すアクションゲームです。 各プレイヤーは2個の玉が入った試験管を3本持っている状態からスタートします。お題カードがめくれたら、試験管の中の玉がお題カードと同じ配置になるように玉を移していきます。一番先に並べられたら「エウレカ！」と叫ぶことでカードを獲得することができ、1ポイント獲得！ これを繰り返して5ポイントを先に取ったらゲームの勝者となります。 試験管の玉は直接手で持つことはできず、もし玉を落としてしまったらそのお題カードの間は一回休みとなってしまうので注意！慎重に、かつ迅速に試験管を傾けて玉を移していきましょう。 試験管はひっくり返してお題の配置とすることもできるので、ほんの数手で思いがけず揃ってしまうことも。常識にとらわれない大胆なひらめきも勝利のカギだ！ パズル的な発想力はもちろん、繊細な手捌きも求められるアクションゲームです。ルールはとても簡単なので誰でも楽しく遊べる1箱です。

プレイ人数：2〜7人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★☆☆☆ 建てろ、世界の七不思議！左か、右か、真ん中の選択！ 5種類のカードを集めて七不思議の建設を行っていき、効率よく得点を稼ぐことを目指すカードゲームです。 本ゲームはカードドラフトゲーム「世界の七不思議」と世界観を共有してはいますが、拡張セットというわけではなく一つの独立したゲームとなっています。 各プレイヤーは自分の担当する七不思議を一つ選んで、該当するタイルとカードの山を持ちます。円形に並んだら自分の左手側に自分の七不思議の山札を表向きに置いて準備完了！ 自分の番がきたら左右どちらかの七不思議の山札か真ん中に裏向きで置かれた共通の山札の3つの中から一つを選んで、選んだカードの効果を実行していきます。基本的にやることはこれだけです。 七不思議の建造物は完成するまでに段階があり、必要な資材カードやお金のカードを集めることで少しずつ建設を進めることができます。建設が進むごとに得点がもらえたり七不思議固有の能力を使えたりとメリットも多いので、効率よく建設を進めましょう！ 他にも、勝利点カードで直接ポイントを集めたり、軍事カードで隣の人と戦争を行ったり、科学カードで自分を強化したりすることもできます。建設以外の得点要素も軽視することなく集めるべし！ 誰かの建設が完全に終了したらゲーム終了。そのタイミングで最も勝利点を持っているプレイヤーが勝利となります！ 簡単なルールでサクッと遊べるゲームとなっております。「その時その時の選択を考え抜くのを楽しみたい！」という方にオススメです。

プレイ人数：1〜5人 プレイ時間：90〜120分 ルール難度：★★★★☆ 惑星開拓の一大事業！企業を強化しスタートダッシュを決めろ！ 火星開拓を行う企業の1つとなってアクションを実行し、誰よりも開拓に貢献した企業になることを目指す戦略カードゲーム、「テラフォーミング・マーズ」の拡張セットです。 本来の「テラフォーミング・マーズ」のルールはそのままに、ゲーム開始時に使用できる強力なカード、プレリュードカード35枚が追加。 プレリュードカードの効果は、追加の資源・産出を受け取れるもの、はじめに開拓を行ったりカードをプレイしたりできるものと多種多様。 企業の苦手な部分をカバーするのか、それとも得意な部分をとことん突き詰めるのか。 新たな戦略を展開しましょう! また、新たなプロジェクトカード7枚と企業カード5枚も追加されています。 企業とプレリュードの組み合わせによる戦略の幅はもちろんのこと、スタートダッシュで快適に遊べるようになるため初めてのプレイでもオススメの拡張セットです！ ※この商品単体では遊べません。遊ぶには「テラフォーミング・マーズ　基本セット」が必要です。

プレイ人数：1〜5人 プレイ時間：90〜120分 ルール難度：★★★★☆ 惑星開拓の一大事業！今度は火星のついでに金星も開拓！ 火星開拓を行う企業の1つとなってアクションを実行し、誰よりも開拓に貢献した企業になることを目指す戦略カードゲーム、「テラフォーミング・マーズ」の拡張セットです。 本来の「テラフォーミング・マーズ」のルールはそのままに、新たな開拓要素として金星の地球化が追加。 新しい得点の要素である専用の金星ボード&金星パラメータ、さらに49種類のプロジェクトカードと5種類の企業カードが追加されます。 金星の開拓状況はゲームの終了条件には関わらないので、これまで同様に火星の開拓第一で戦うのか、それとも新たな金星という要素を戦略に組み込むのか。 新たな戦略を展開しましょう! 「テラフォーミング・マーズ」というゲームをより深く、より幅広く遊びたいという方にぜひ手に取っていただきたい一箱です。 ※この商品単体では遊べません。遊ぶには「テラフォーミング・マーズ　基本セット」が必要です。

プレイ人数：1〜5人 プレイ時間：90〜120分 ルール難度：★★★★☆ 惑星開拓の一大事業！開拓地が変われば、戦略も変わる！ 火星開拓を行う企業の1つとなってアクションを実行し、誰よりも開拓に貢献した企業になることを目指す戦略カードゲーム、「テラフォーミング・マーズ」の拡張セットです。 本来の「テラフォーミング・マーズ」のルールはそのままに、新たなマップボードとして「ヘラスマップ」と「エリシウムマップ」が登場。 開拓予定地の地形がガラリと変わり、タイル配置の戦略もダイナミックに変化! タイル配置で得られる資源や得点要素に関わる「称号・褒章」の内容も変わっているので、基本セットとは全く異なる戦略が有効になることも。 「テラフォーミング・マーズ」というゲームをより深く、より幅広く遊びたいという方にぜひ手に取っていただきたい一箱です。 ※この商品単体では遊べません。遊ぶには「テラフォーミング・マーズ　基本セット」が必要です。

プレイ人数：1〜5人 プレイ時間：90〜120分 ルール難度：★★★★☆ 惑星開拓の一大事業！コロニーを介して資源を集めろ！ 火星開拓を行う企業の1つとなってアクションを実行し、誰よりも開拓に貢献した企業になることを目指す戦略カードゲーム、「テラフォーミング・マーズ」の拡張セットです。 本来の「テラフォーミング・マーズ」のルールはそのままに、特定の資源の獲得が可能となる「コロニー」のボード11枚が追加。 各プレイヤーは特定の資源を消費して自分の船をコロニーに飛ばし、飛ばした先のコロニーからまた特定の資源を獲得することができるようになります。 カードプレイが加速したり、開拓が捗ったり、得点要素が充実したりと恩恵はさまざま。 でもコロニーの資源は早い者勝ちなので最適なタイミングを見逃すな! また、新たなプロジェクトカード49枚と企業カード5枚も追加されています。 今までになかった資源獲得の駆け引きが追加されて、よりダイナミックに、より奥深く！ 戦略の幅を大きく広げるオススメの拡張セットです。 ※この商品単体では遊べません。遊ぶには「テラフォーミング・マーズ　基本セット」が必要です。

プレイ人数：2~4人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★★☆☆ 誰よりも領土(デッキ)を強化せよ！遊べるカードがドドンと増える拡張セット！ 様々なカードを集めて自分のデッキを強化し、誰よりも高い得点を確保することを目指すデッキ構築ゲーム『ドミニオン』の拡張セット第2弾です。 『サプライ』と呼ばれる10種類のカードでデッキを強化するというルールはそのままで、 新たな効果を持つカード全27種類が登場！『持続カード』と呼ばれる次のターンにまで効果が及ぶ新機軸のカードを使って、幅広い戦術を展開させよう！ 『ドミニオン　基本』などを含めたすべてのカードセットと混ぜて遊べば『サプライ』の組み合わせは無限大！遊びつくせない楽しみを味わいつくせ！ 『ドミニオン』というゲームをもっと深く楽しみたい、といった方々に是非手に取っていただきたい1箱です！ ※この商品単体では遊べません。遊ぶには『ドミニオン』、『ドミニオン：基本カードセット』などに含まれる、“勝利点”、“財宝”、“呪い”カードが必要です。

プレイ人数：2~4人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★★☆☆ 誰よりも領土(デッキ)を強化せよ。遊べるカードがドーンと増える拡張セット第14弾。 様々なカードを集めて自分のデッキを強化し、誰よりも高い得点を確保することを目指すデッキ構築ゲーム『ドミニオン』の拡張セット第14弾です。 『サプライ』と呼ばれる10種類のカードでデッキを強化するというルールはそのままで、新たな効果を持つカード全31種類が登場。 『同盟』セットには、ゲームごとに効果の変わる特別なアクション『好意トークン・同盟カード』、1つのサプライの中で名前の異なるカードを循環させる『分割された山札(循環)』といったシステムが登場！個性豊かな盟友の力を借りながら、戦いを制するべし！ 『ドミニオン　基本』などを含めたすべてのカードセットと混ぜて遊べば『サプライ』の組み合わせは無限大！遊びつくせない楽しみを味わいつくせ！ 『ドミニオン』というゲームをもっと深く楽しみたい、といった方々に是非手に取っていただきたい1箱です。 ※この商品単体では遊べません。遊ぶには『ドミニオン』、『ドミニオン：基本カードセット』などに含まれる、“勝利点”、“財宝”、“呪い”カードが必要です。

プレイ人数：2〜4人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★★☆☆ パズルを作ってピースを集める！新感覚、「拡大再生産×パズル」ゲーム！ 手元のピースを使ってパズルを完成させ、得点を稼ぐゲームです。 各プレイヤーは1手番で3つのアクションを行うことができます。パズルのお題カードを持ってきたり、手元のピースをパズルに嵌め込んだり、手元のピースをアップグレードしたり、状況に応じて適切な行動を選択しましょう。 はじめは2つだけしかピースを持っていませんが、パズルを完成させることで新たなピースを手に入れることができ、新たなパズルの完成に使うことができるようになります。 パズルに使ったピースが無くなる事はないので、もらったピースをまた別のパズルに使ってまた新しいピースを獲得して...といった具合に自分の手持ちのピースをどんどん充実させて効率よく得点していきましょう。 1手番に1回限りで行える、手持ち全てのパズルに1ピースずつ嵌め込む「マスターアクション」の上手な利用が勝利の鍵だ！ ルールは簡単ながら、「パズルを完成させる」ことと「手元のピースをうまく使い回す」ことの2つの軸でじっくり考えられるゲームとなっております。

プレイ人数：2〜6人 プレイ時間：20分 ルール難度：★★☆☆☆ あなたの嘘は数字か色か！？カジュアルに遊べるブラフゲーム！ 嘘やはったりを使いこなす、あるいは見抜くことで手札をいち早くなくすことを目指すブラフ・ダウト系のゲームです。 スパイスの種類(色)が3種類×数字が1~10まで書かれたカードを決められた枚数配ったところからスタート！「赤の3！」といった具合で色と数字を1セットにした宣言をしながらカードを裏向きで出していきます。次の人からは「同じ色で大きな数字」のカードを出さなくてはならず、同じように裏向きに出していきます。 そうしている途中で、他の人がカードを出した時に「嘘をついているな...」と思ったらダウトを宣言してチェックすることができます。ただしこの時、「色」か「数字」かのどちらをチェックするのかをあらかじめ宣言しなくてはなりません。仮に嘘を見破れても、チェックする方を間違えるとアウト！ そうして上手に嘘をつけた人or見事に嘘を見破った人は、それまで場に出されたカードを得点としてゲットできます！ 逆に見破られたor見破る方を間違えた人は、山から2枚引いて手札を増やさなくてはなりません。手札は残っていると失点扱いなので、手早くなくそう！ 数字か色のどちらかを見破られなければ大丈夫なので、嘘を吐くのが苦手な人でも気楽に参加できるブラフゲームです。

プレイ人数：2〜4人 プレイ時間：20分 ルール難度：★★☆☆☆ 繋げて、入れて、バラして、並べる。ひらめき勝負のクラシックパズルゲーム！ 数字の書かれたタイルで決められたグループをどんどん作っていき、手元のタイルを全て使い切ることを目指すパズルゲームです。 1~13の数字が書かれた各4色のタイルを使って遊びます。 手元に決まった枚数のタイルを配り終えたらゲームスタート！ 自分の番がきたら「同じ数字でバラバラの色の3枚以上のタイルの組み合わせ」か「同じ色で連続した数字である3枚以上のタイルの組み合わせ」を手元で作って、共通エリアに出していくことができます。組み合わせが作れない場合は山からタイルを1枚引きます。 他の人も同様に手元からタイルの組み合わせを出すことができますが、すでに真ん中に出ているタイルの組み合わせに加えてあげることもできます！連続した数字の端っこに繋げたり、別の色の同じ数字を付け加えたりすることもでき、一度バラバラにしてから全く違うタイルの組み合わせとして再構築することも可能！ ただし、1回の手番に与えられる時間は1分だけ。手早く、効果的にタイルを再利用しましょう！ 一番先に手元のタイルを無くすことができたプレイヤーが勝利です。 息つくヒマもないスピード感がウリのパズルゲームです。あれよあれよとタイルを出すことに成功したときの快感は、もうたまりません！

プレイ人数：2〜4人 プレイ時間：40分 ルール難度：★★★☆☆ すすめ、ピラミッド探検隊！お宝集めもお忘れなく！ 数字の書かれたカードを使いながらミープルを進め、ピラミッド内の探索を行う双六のようなゲームです。 ミープルを動かすカードは5枚持っていますが、一番端に置かれたカードしか使えないので注意！必要なタイミングをきちんと見計らう計画性が大切です。 ピラミッドの中に落ちているお宝タイルは、自分のミープルたちをタイル上に集めていくことで拾うことができます。お宝得点は数と種類を増やすことで大きくなるので、とにかく集めるべし！ ピラミッドの奥に進むことで探検隊のミープルはどんどん増えていきます。奥の方まで探索するほど最後にもらえる得点も多くもらえるので、困った時にもドンドン進め！ お宝を集める以外にも、強いカードが手に入ったり進む歩数が増えたりするタイルもあるので、誰をどれだけ進ませてあげるのかをうまく調整してあげましょう。 ピラミッド最奥の部屋に複数のミープルが集まったらゲーム終了！得点が高い人が優勝となります。 シンプルなルールながら、プレイの方針立てがしっかりと求められるゲームです。タイルの配置は毎回変わるので、その度に新たな戦略を立てて何度も楽しめます！

プレイ人数：2~4人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★★☆☆ 誰よりも領土(デッキ)を強化せよ！遊べるカードがドーンと増える拡張セット第10弾！ 様々なカードを集めて自分のデッキを強化し、誰よりも高い得点を確保することを目指すデッキ構築ゲーム『ドミニオン』の拡張セット第10弾です。 『サプライ』と呼ばれる10種類のカードでデッキを強化するというルールはそのままで、新たな効果を持つカードが多数登場！ 『帝国』セットには、カード購入のコストを先延ばしにできる「負債」のシステム、通常とは異なる方法や条件で得点できる「ランドマーク」のカードが新登場！ 勝利点トークンを取り合う要素や途中でサプライが変化する「分割された山札」などのカードも加わり、戦略性・柔軟性がより一層求められる展開に！未来も見据えた計画的な一手で、完璧なる勝利をその手で掴め！ 『ドミニオン　基本』などを含めたすべてのカードセットと混ぜて遊べば『サプライ』の組み合わせは無限大！遊びつくせない楽しみを味わいつくせ！ 『ドミニオン』というゲームをもっと深く楽しみたい、といった方々に是非手に取っていただきたい1箱です！ ※この商品単体では遊べません。遊ぶには『ドミニオン』、『ドミニオン：基本カードセット』などに含まれる、“勝利点”、“財宝”、“呪い”カードが必要です。

プレイ人数：2~4人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★★☆☆ 誰よりも領土(デッキ)を強化せよ！遊べるカードがドーンと増える拡張セット第7弾！ 様々なカードを集めて自分のデッキを強化し、誰よりも高い得点を確保することを目指すデッキ構築ゲーム『ドミニオン』の拡張セット第7弾です。 『サプライ』と呼ばれる10種類のカードでデッキを強化するというルールはそのままで、新たな効果を持つカードが多数登場！ 『暗黒時代』セットには、何かのカードを【廃棄】した時に効果を発揮するカードを多数収録！他にも新しい妨害カードである「廃墟カード」や最初の「屋敷」と入れ替わりで使用する「避難所カード」といったカードも加わり、戦いはより一層複雑に！ ダイナミックに断捨離を繰り返し、スマートに攻めるべし！ 『ドミニオン　基本』などを含めたすべてのカードセットと混ぜて遊べば『サプライ』の組み合わせは無限大！遊びつくせない楽しみを味わいつくせ！ 『ドミニオン』というゲームをもっと深く楽しみたい、といった方々に是非手に取っていただきたい1箱です！ ※この商品単体では遊べません。遊ぶには『ドミニオン』、『ドミニオン：基本カードセット』などに含まれる、“勝利点”、“財宝”、“呪い”カードが必要です。

プレイ人数：2〜4人 プレイ時間：30分 ルール難度：★★☆☆☆ 引くか！？整えるか！？数字タイルでドキドキガチャゲーム！ 1~100の数字が描かれた木製タイルを22個受け取った状態から、誰よりも早く小さい順に並べることを目指すゲームです。 一番初めに各プレイヤーは表向きに5枚・裏向きに17枚の数字タイルを受け取り、それを横一列に並べます。余ったタイルは真ん中に集めて山としておきます。 スタートプレイヤーから順に山から1枚のタイルを引っこ抜きます。その数字を確認したら、小さい順になるように自分の裏向きのタイルどれか一つと交換して列の中に入れていきます。 こうして表の数字を並べていき、22枚のタイルを全て小さい順に並べることができたら勝ちです！ ですがもし数字を入れなければならないところに裏向きのタイルがなかったら、引いてきたそのタイルを列の中に入れることはできずパスとなってしまいます。 そして引いたタイルは「表向きのままで」山に帰っていくことになり、他の人はその表向きタイルを引くこともできるので一転して不利な状況になってしまうことも...… 自分の番ではタイルを引かない代わりに裏向きのタイルの場所を1枚だけ動かすこともできるので、タイルの並びに不安を覚えてきたときはうまく調整してあげましょう。 さらにタイルを列に入れた時にその数字で連番を作ることができたら、もう一度自分の手番を行うことができます！ 引きの強さでライバルたちに差をつけよう！ 一回の引きで喜んだり悲しんだりと一気に盛り上がることのできるパーティゲームです。

プレイ人数：1〜5人 プレイ時間：90〜120分 ルール難度：★★★★☆ 惑星開拓の一大事業！火星をリードする一流企業を目指せ！ 火星開拓を行う企業の1つとなってアクションを実行し、誰よりも開拓に貢献した企業になることを目指す戦略カードゲームです。 ラウンド初めに初期金を元手にしてプロジェクトカードの購入を行ったら、手番順ごとに各プレイヤーはアクションを行っていきます。 実行できるアクションはプロジェクトカードを実行したり火星開拓を進めたりと実に様々で、その結果自分の企業の生産力が引き上げられることも。 うまくやりくりしながら自分の企業パワーを高めていきましょう。 全プレイヤーがやれるだけのことをやり終えたら企業ごとに資源の産出を行い、次のラウンドの準備を整えます。 これを繰り返して、火星が十分に開拓し終えたタイミングで最も点数の高いプレイヤーが勝利となります。 バリエーション豊かな企業の能力やカードの効果は毎回違う戦略を求めてくるので、ついつい繰り返し遊びたくなる魅力を抱えた一箱です。 自分の考えたコンボで勝つ感覚がたまらないという方にぜひ遊んでいただきたい、骨太ボードゲームです。