プレイ人数：4人(2~4人) プレイ時間：20分 ルール難度：★★☆☆☆ カドをつなげて勝利を目指せ！大人気の陣取りパズル！ 共通のボードにより多く自分のピースを置くことを目指す陣取りパズルです。 プレイヤーは全員同じ大きさ、形、量のピースセットを受け取り、より多くピースを消費できたプレイヤーが勝利です。配置のルールは「自分の色のカドとカドをつなげて置くこと」そして、「自分の色の辺同士が接しないこと」の2つ。たくさんピースを置けそうな広いエリアを求めて、楽しい陣取り合戦が始まります！ パズル特有のぴったりハマる気持ちよさはもちろん、陣地を取り合う駆け引きも楽しめる名作パズルゲーム！シンプルルールで盛り上がり、世界中で愛されるオススメゲームです！

プレイ人数：3~8人 プレイ時間：15分 ルール難度：★☆☆☆☆ 伝えて楽しい当てて楽しい。カタカナ禁止のワードゲーム。 カタカナ語を、カタカナを使わずに説明するゲームです。 説明役は「プラスチック」や「インターネット」など、お題となったのカタカナ語をカタカナを使わない日本語だけで説明します。その他のプレイヤーは回答者となり、早押しクイズ形式で答えていきます。見事正解した人は次の説明役へ。回答者は当てるたびに、ま説明役はた当ててもらうたびに得点が入りますが、もしうっかりカタカナを使ったことを指摘されると指摘した回答者だけが得点します。 日常にはカタカナがあふれているんだな・・・ということをこれでもかと実感してしまうゲームです。心なしかカタコトになりながら、伝えようと、くみ取ろうとみんなで楽しめるゲームです！

プレイ人数：3~8人 プレイ時間：15分 ルール難度：★☆☆☆☆ 伝えて楽しい当てて楽しい。カタカナ禁止のワードゲーム。 今度はカタカナ禁止どころかジェスチャーだけで！？ カタカナ語を、カタカナを使わずに説明するゲームです。 説明役は「プラスチック」や「インターネット」など、お題となったのカタカナ語をカタカナを使わない日本語だけで説明します。その他のプレイヤーは回答者となり、早押しクイズ形式で答えていきます。見事正解した人は次の説明役へ。回答者は当てるたびに、ま説明役はた当ててもらうたびに得点が入りますが、もしうっかりカタカナを使ったことを指摘されると指摘した回答者だけが得点します。 第2弾となり『ボブジテン　その2』では、ボブの新しい友達"デイブ"が登場！デイブカードがお題の時は、カタカナどころか言葉を喋れず、身振り手振りで説明しなくてはならなくなって、盛り上がり度がパワーアップ！

プレイ人数：2~6人 プレイ時間：20分 ルール難度：★☆☆☆☆ 〇〇といえば、何色？イメージカラーを合わせる協力パーティーゲーム！ プレイヤー全員でイメージカラーの共有を目指すゲームです。 「文房具」や「飲食店」など、さまざまなジャンルの中からなにか1つ、出題者がお題を発表して、全員がそのお題のイメージに合う色を手札から選びます。これを5回連続で繰り返し、すべてのお題で全員の色が一致していれば勝利です！ 意外なイメージの違いを発見したり、途中のズレによって手札が変わり、さらなるズレが連鎖したりと、ルールのシンプルさに比べてクリアは思った以上に難しい！ うまくいけば沸き上がり、失敗しても笑い合えるみんなが仲良くなれるゲームです！

プレイ人数：4~8人 プレイ時間：15分 ルール難度：★★☆☆☆ 質問をしながらお題のワードを当てて、内通者（インサイダー）をあぶり出せ！ 人気の『インサイダー・ゲーム』がさらにパワーアップしたブラック版！ 全員が自分の正体と役割を明かさずに遊ぶ「正体隠匿」というジャンルのゲームです。 プレイヤーは秘密裏に配られた役割タイルによって、1人の「マスター」、1人の「インサイダー」、その他の「庶民」のいずれかに分かれます。最初の目的は、マスターだけが知っている秘密のワードを、他のプレイヤーが協力して制限時間内に当てること。「Yes / No」で答えられる質問のみを手がかりに正解に辿り着かねばなりませんが、実は「インサイダー」役も秘密のワードを知っているので、巧みに質問を誘導して目的達成を補助します。 無事に秘密のワードを当てられたら、今度は推理タイム！全員で話し合った結果、「インサイダー」役を突き止められれば「庶民」と「マスター」の勝ち、見事に隠し通せれば「インサイダー」の勝ちです！ ブラックでは「インサイダー」の協力者となる「フォロワー」が登場！「フォロワー」はお題こそ知りませんが、インサイダーが誰かを知っているので、インサイダーの誘導の助けとなるように質問を重ねていきます！代わりに制限時間は短くなって、時間に追われる緊迫感も大幅アップ！白熱した展開が楽しめます！

プレイ人数：2~5人 プレイ時間：45分 ルール難度：★★★☆☆ カードを集めて、交換して・・・。一番やりくり上手な商人は誰だ！？ 商品を取りそろえ、要望に合った組み合わせを目指すカードゲームです。 プレイヤーは様々な商人カードを集めて使える手札を増やし、スパイスの仕入れや交換といった独自の交易網を築いていきます。そして要望に合った組み合わせのスパイスを取りそろえると販売することができ、勝利点を獲得できます。商人カードの集め方、交易の手順、販売のタイミングなど、細かな動きに抜け目なく気を配り、スパイス商人の頂点を目指しましょう。 カードゲームではありますが、テキストが全くないシンプルさが特徴。手順を組み合わせるパズルに近い感覚で、サクサクプレイできます。何度も遊びたくなる人気作です！

プレイ人数：2~5人 プレイ時間：60分 ルール難度：★★★☆☆ ダイスを振って全速前進！最高の宇宙艦隊を作ろう！ 12の艦隊を駆使して、艦隊の強化をしながら得点を競うダイスゲームです。 各プレイヤーは12の星域に艦隊を持ち、サイコロの出目に応じた艦隊を起動させて資金や得点を獲得します。資金がたまると新しい艦艇を投入でき、さらなる拡張の準備や、得点化の準備を行うことができます。サイコロによる効果は自分の手番だけでなく、拡張が進めば他の人の手番に効果を受けられることも！最後まで波乱たっぷりのダイナミックな展開が楽しめます！ 「資金を使ってより効率的な資金や得点回収の準備をする」といった、いかにもボードゲームという感じの拡大再生産構造でありながら、手番の根本がサイコロにゆだねられており、ハラハラ感が満載！どんな出目でも一定の効果を得るように手広く整えるか、一点集中の大艦隊を作り上げるか、性格もいろいろ出ます。1時間級のダイナミックなゲームが欲しい方にオススメ！

プレイ人数：2~10人 プレイ時間：20分 ルール難度：★☆☆☆☆ 価値観のズレで大笑い！会話が楽しいパーティゲーム 配られたカードの数字を、お題に対する会話で表現する協力ゲームです。 プレイヤーには1~100の数字の書かれたカードがそれぞれ配られ、さらに全員に共通のお題が公開されます。お題は「食べ物の人気度」や「生き物の大きさ」など様々。お題に対して、自分のカードの数字がどの程度の大きさであるか、数字を使わずお題に対しての会話で伝えていきます。全員のカードを小さい順に並べて出せればクリアです。 微妙な感覚のズレがおかしかったり、面白くてなんとなく分かるうまい伝え方を聞けたりと、会話が弾むこと間違いなし！お友達との旅行のお供にもぴったりです！

プレイ人数：3~12人 プレイ時間：20分 ルール難度：★☆☆☆☆ みんながポンコツ？アイデア勝負のお絵描きゲーム！ 直線と正円だけで、お題を伝えるお絵描きゲームです。 一人の回答者に向けて、他のプレイヤー全員が同じお題の絵を描いて伝えようと表現します。絵に使えるのは正円と直線だけ。みんなが描けたら、絵に使った画数が少ない順に回答者に見てもらい、新しい絵を見るたびに回答にチャレンジします。正解してもらったり、回答者のヒントになれた絵が得点です。 絵の得意な人でもそうでない人も、直線と正円だけではどうしても記号の組み合わせようなチグハグな感じになりがち。さらに、回答者に見てもらうためには画数を減らすことも重要です。なんとか伝えようと頑張りますが、どことなく脱力感のある絵が並んで楽しくにこやかな雰囲気に！そんな素敵なお絵描きゲームです！

プレイ人数：3~6人 プレイ時間：20分 ルール難度：★★☆☆☆ 度胸と戦略で勝ち残れ！やみつき者続出のブラフゲーム！ ”花を何枚連続でめくれるか？”を競うブラフとチキンレースのゲームです。 プレイヤーは花を3枚とドクロを1枚、全部で4枚のディスクを手札に持っていて、そのうちの1枚を秘密裏に伏せて置きます。出そろったディスクの中から、最も多く花をめくれると宣言した人が挑戦！宣言数だけ連続で花をめくれると成功、途中でドクロがめくれたら失敗です。 挑戦を2回クリアしたら勝利！失敗すると手札が減ってしまい、手札の花をすべて失ってしまうと脱落です。 積極的にチャレンジするか？慎重に他プレイヤーの失敗を待つか？ 伏せられたディスクをめくる、たったこれだけのシンプルさに凝縮された奥深い駆け引きが楽しめます！サイズも手ごろで持ち運びにも便利です！

プレイ人数：2~6人 プレイ時間：15分 ルール難度：★☆☆☆☆ ペンギンたちの愉快なパーティ！落ちないように気をつけて！ 色による陣取り要素を含んだカードゲームです。 5色のペンギンカードが配られ、プレイヤーが1枚ずつ順番にカードを場に出して手札の出し切りを目指します。ペンギンカードはピラミッド状に出していき、1段目には8枚まで、2段目以降には7枚、6枚、5枚……と数が減っていきます。さらに2段目以降に出すためには、1つ下の段にいる同じ色のペンギンに乗っからなければなりません。出せなかったカードの少ない人が勝利です。 ルールはカンタンで、ボードゲームが初めての人でも遊びやすくオススメです。勝負としては他の人が出しづらいように邪魔をしあう置き方になりますが、全員でピラミッドが完成するように協力してもまた違う面白さで楽しめます！

プレイ人数：2人 プレイ時間：15分 ルール難度：★★☆☆☆ このオバケの正体は……？読むのは盤面と相手の心理！ チェスに心理戦がプラスされたようなゲームです。 プレイヤーは「良いオバケ」と「悪いオバケ」をそれぞれ4つずつ持ち、チェスのように交互にオバケを進めていきます。しかし、相手のオバケの正体は取ってみるまでわかりません。 相手の良いオバケを4つ取ったら勝ち。相手の悪いオバケを4つ取ったら負け。自分の良いオバケをゴールさせたら勝ち。どれか1つの勝利条件が達成されたら終了です。 ルールはとてもシンプルながら奥深い心理戦が楽しめて、ハラハラするタイミングがたくさん！初めてのボードゲームにもオススメです！

プレイ人数：2~8人 プレイ時間：10分 ルール難度：★☆☆☆☆ 正解はどれ？素早く見極めてキャッチしよう！ お題に合うコマを素早くキャッチする反射神経ゲームです。 「白いおばけ」「赤いイス」「青い本」「緑のビン」「灰色のネズミ」と、コマは全部で5種類。それぞれ色と形の組み合わせが異なっています。お題はカードに描かれたイラストで示され、実物と同じ色と形の組み合わせがあればそれが正解。もしなければ、色も形も描かれていないものが正解となります。すべてのお題カードが終わったときに最も得点が高かったプレイヤーが勝利します。 ルールそのものはカンタンですが、対応するのは難しい！ パッとキャッチできれば気持ちがいいし、なかなか正解が見つからなくてもわいわいできて楽しいです。小さなお子様や、ボードゲームを初めて遊ぶ方にもオススメです！

プレイ人数：2~5人 プレイ時間：20分 ルール難度：★★☆☆☆ 上手にケーキを切り分けて、自分だけオイシイ思いをしよう！ 全員の取り分を平等にすることは難しい、という「ケーキ切り分け問題」がテーマになったゲームです。11ピースのタイルからなるホールケーキを、親プレイヤーが自由に分配し、順番に各々の好きなケーキのセットを取っていきます。ただし、親プレイヤーに取り番が回ってくるのは最後。きちんと自分にも良いセットが残るよう、他の人たちの様子を伺いながら、なるべく平等にケーキを切り分ける必要があるのです。 ケーキは「マロン」や「白桃」など様々な種類があり、種類ごとに最も多くのピースをキープできたプレイヤーに得点が入ります。親を交代しながら5ホールのケーキを取り分け、お目当のピースを上手く集めていきましょう。 でも、もし我慢できないようなら、キープせずすぐに食べてしまうのもOK。ケーキに乗っているふわふわのホイップが、あなたを勝利に導いてくれるはず！ 見た目のカワイさとは裏腹に、みんなの欲望と思惑が交差する人間味あふれる（？）ゲーム内容に盛り上がること間違いなし。「その切り分けはないでしょ！」「え、それ食べちゃっていいのかな？」など楽しく言い合いながら遊んでみてください！ 箱もコンパクトなので、ホームパーティや女子会に持っていくのもオススメですよ。